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労働層の定義が分かりづらいのでまとめた

410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/05/05(土) 08:16:41.03 ID:TB+cyVND
なんか定義がわかりづらくなってきた。のでまとめたら以下のようなことに。


ホワイトカラー・・・管理職。古い分類では事務職を指す場合もある。
ブルーカラー ・・・単純肉体労働者、一次産業生産従事者。
グレーカラー ・・・電子関連労働者
メタルカラー ・・・機械技術職
プラスチックカラー・・・化学技術者
レインボーカラー・・・同性愛者
スタンドカラー・・・軍人
フジカラー、コニカカラー・・・フィルム会社。ビデオテープ、DVD販売
フルカラー・・・カルメン故郷へ帰る
ブラウンカラー・・・農業従事者
グリーンカラー・・・林業従事者、農学研究者
玉虫カラー・・・政治家。悪徳代議士はブラック。
ブルワーカー・・・貧弱な坊やと呼ばれた僕だったが、まったく、カン、タン、だ。
ノーカラー・・・無職。
スケルトンカラー・・・純粋無垢な人
限りなく透明に近いブルー・・・なんとなくクリスタル


農業、林業がそれぞれブラウン、グリーンならブルーは漁業従事者のようにも思える。

もともとイギリスの定義でホワイトカラーが管理職ブルーカラーが労働者、って
区分けなのは知ってるけどイギリスほど固定された貴族支配社会って他にあんまり
ないし日本とは状況を同一視できないけどなぁ。

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