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【ポーランド】73歳のおばあちゃんDJが、ねるねるねるねのCMみたいなスタジオで活躍

1 名前: ◆bWoPupG73M @関連づけ夫φ ★[] 投稿日:2012/01/07(土) 11:17:04.96 0
73歳の「おばあちゃんDJ」、ワルシャワで活躍
2012年 01月 6日 07:00 JST

[ワルシャワ 4日 ロイター] 「おばあちゃんDJ」としては昨年9月に来日した英国人のルース・フラワーズさん(70)が有名だが、
ポーランドの首都ワルシャワにも73歳で現役の女性DJがいる。

ポーランド版おばあちゃんDJのWika Szmytさんは、週に3日はクラブでターンテーブルを回し、年配者向けにディスコ音楽やルンバ、
サンバなどをかけている。自分がかける音楽を通じ、同性代の人たちが人生の新たな楽しみを見つけてくれることが励みになっているという。

そんなSzmytさんだが、時には若い世代が集まるパーティーなどにも呼ばれ、華麗なDJプレイを披露している。

ロイター
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE80404J20120105

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【国際】在韓日本大使館に火炎瓶投げ込んだ中国人の男、中韓で英雄視される…取調べする韓国警官も犯人を英雄視


1 名前:選択肢は野グソのみ(120110)φ ★[] 投稿日:2012/01/10(火) 05:20:29.67 ID:???
2012年1月9日、中国紙・東方日報によると、
韓国・ソウルの日本大使館に火炎瓶4本を投げ込んだ中国人の男は当局の取り調べに対し、
中国の対外的な立場が悪くなることを恐れ、
「中国外交部に助けは求めない」と話している。
米華字サイト・多維新聞が伝えた。

地元当局に現行犯逮捕された広東省出身の劉強(リウ・チアン、37)は8日、
ソウルでの火炎瓶投げ込み事件と先月26日に靖国神社に火を付けた事件について、
供述を始めた。
「自分のしたことは自分で責任を取る」とし、
中国の対外的な立場が悪くなることを懸念して、
「中国外交部には助けを求めない」と話した。
これに対し、中国本土のネット上は劉を英雄視する書き込みであふれた。

8日に火炎瓶を投げ込んだのは、その日が祖母の命日だったから。
「日本政府が侵略の歴史への謝罪を拒むこと、
第2次大戦中に祖母が慰安婦にされたことに対し、行動で不満を表したかった」
としている。

劉は火炎瓶を投げ込んだ時、右手の指に軽いやけどを負った。
警察での態度は協力的で、韓国の警察官の中にも劉を英雄視する者が出始めたという。
「責任はすべて自分で負う。誰も巻き込みたくない」と話し、
靖国神社の放火事件が韓国人の犯行だと日本メディアが報じたことも気に病んでいた。
いずれの犯行も「国家や同胞への愛」が動機になったと強調している。


http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=57723

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ポールソン氏旗艦ファンドが痛恨の-52.5%

1 名前:FinalFinanceφ ★[sage] 投稿日:2012/01/07(土) 12:54:31.29 0
米著名ヘッジファンドマネージャー、ジョン・ポールソン氏率いる
ポールソン&カンパニーの旗艦ファンド「アドバンテッジ+」の
昨年2011年の年利は-52.5%だった、と7日NYタイムズが伝えた。

報道によると、同社の主要なファンドのパフォーマンスは次のとおりだという。

・アドバンテッジ+(ノーレバレッジ)-36%
・クレジットファンド-18%
・ゴールドファンド10.5% 

ポールソン氏は、2007年にサブプライムショック時には、
数十億ドルの利益を出したディールで、いまや伝説化した。
また、2010年にはヘッジファンド業界では、
史上最高年俸となる50億ドルを記録するなどした。

ポールソン氏は、住宅価格は急激に回復し、金価格も高騰する旨の発言を行い、
2011年は景気回復、インフレに賭けていた。
ただ、読みは外れたり、また、保有していたサイノフォレストが虚偽の決算報告疑惑が出てきたり、
下落する直前でヒューレットパッカード株を購入するなど大きな失点もあった。

昨年は、PIMCOのビル・グロース氏ら大御所も、
欧州債務危機、米国債格下げなどを、今から振り返れば織り込んでいなかったようだ。

http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/yucasee-20120107-10055/1.htm

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金正日の死去に冬眠中のクマも泣いた

1 名前:ケツすべりφ ★[] 投稿日:2012/01/07(土) 00:37:52.67 0
北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記の遺訓を守るという北朝鮮が、
最近、連日のように偶像化に動物を動員している。 最も多いのは鳥だ。
最近、労働新聞など北朝鮮官営メディアは、金正日総書記の死後、フクロウが
悲しそうに鳴き、ワシが集まったなど奇異な自然現象が起きた、と報じた。
5日の労働新聞にはクマまでが登場した。 冬眠をしていたクマが突然目覚めて
鳴いたということだ。

この日の労働新聞は、金正日が最近訪れた大興(デフン)青年英雄鉱山の
労働者が悲報を聞いて弔意を表す時、3頭のクマが道路に現れ、悲しそうに鳴いた、
と伝えた。 母クマ1頭と子グマ2頭だったが、それらしき目撃談を伝えながら
「洞窟の中で眠るクマが人が行き来する真昼に、敬愛なる将軍様が通られた
道路に現れ、大きな声で長いあいだ鳴いたのは非常に珍しい現象」と強調した。

鳥の異常な動きも見られたと伝えた。 労働新聞は「慈城郡シンプン里では早朝から、
金正日総書記のモザイク壁画の上空に突然100羽を超えるカササギが飛んできた。
名川(ミョンチョン)地区の炭鉱周辺でも数十羽のカササギが飛んできて2時間ほど
休まずに鳴いた」と報道した。

この日、労働新聞は「鳥は人が近づいても動かなかった。 よく見ると、
鳥が木の枝をしっかりと握りながら固まってしまった」とし「後に分かったが、
民族大国葬の悲報が伝えられた日の晩からそうだった」と伝えた。
神話に登場するような内容の記事は、労働新聞の社会面に掲載された。

金晋希(キム・ジンヒ)記者 .
http://japanese.joins.com/article/153/147153.html?servcode=500§code=500

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